“ありがとう” は照れくさくて言えない! さりげなく感謝を伝える「母の日giftee」
5/12(日)は「母の日」。
ユーザー調査によるとgiftee(ギフティ)を「母の日」に利用してくださった方には、共通の悩みがあることがわかりました。
“母親からのメッセージへの返信は、ついつい後回しにしがち”
“母の日くらい何かしなきゃと思いつつ、パッとアイディアが浮かばない”
“あらたまって感謝の気持ちを伝えるとか、いまさら恥ずかしい…”
少なからず「あるある」と共感できるところがあるかと思います。
直接は照れくさいから…LINEやメールで贈れるギフト
gifteeのここがいい!と言っていいただけるポイントとして「とにかくさりげなく贈れる」というところがあります。
プレゼントを手渡ししようとすると「なんて言って渡そう」「かしこまるのは照れくさいな」と、色々気になってしまいますが、gifteeならLINEやメールでURLを送るだけだからお互い気楽!更には、 いつも使っているLINEやメールにギフトが添えられることが “思いがけないサプライズ”となって、相手に喜んでもらえるようです。
思いついたときに贈れるから「母の日」直前でも大丈夫。
gifteeを気に入ってくださる方の声が挙げるもう一つの魅力は「思いついたときにパッと贈れる」というところ。
毎日忙しく過ごしていると、頭の中では気になっていても、準備が直前になってしまうことも多いはず。gifteeなら、母の日当日に思い立ったとしても、たくさんのギフトの中から好みのものを選んで送ることができます。
タイプ別にギフトをセレクト!
ひとくちに「母の日」といっても、普段の母親との関わり方の違いによって、贈りたいギフトも変わるはず。5つのタイプの中で実際のあなたと近いシチュエーションがあれば、ぜひギフト選びの参考にしてみてください!
TYPE1
親子というより友達のようなお母さん
自分からもお母さんからも悩みや相談も話し合う二人の仲は、親子とというより友達のような関係。学生の頃は一緒にお出かけすることも多かったけれど、最近はあまり行けていないし、相談のLINEにもちゃんと返事ができていないのが気がかり。
久しぶりに一緒に出かける「きっかけを作るギフト」



TYPE2
すっかり孫に夢中!なお母さん
自分に子どもが生まれてから、すっかり”孫が一番”になったお母さん。出産・子育てを経て、親のありがたさもわかったけれど、日々バタバタしていて三世代で過ごす時間をあまり作れていないのが気になっている。
三世代で集まって「思い出をつくるギフト」



TYPE3
まだまだ仕事を頑張るお母さん
家族を支えながらも、外での仕事を精一杯がんばっているお母さん。仕事の愚痴をこぼされると”ちょっと面倒くさいな…”と冷たくあしらってしまうこともあるけれど、本心ではやっぱりお母さんの健康が心配。
体を気づかう気持ちが伝わる「健康ギフト」



TYPE4
友達と話すことが大好きなお母さん
スポーツクラブや趣味の仲間、ご近所さんなど、お友達がたくさんいるお母さん。自分の子供の話も頻繁にしているよう。毎日楽しそうに過ごしているから放置してしまっているけど本当は自分とも、もっと話したいのかな…と少し気にしている。
会話に花が咲く「話題提供ギフト」


TYPE5
自宅で過ごす時間が好きなお母さん
人との交流にはあまり積極的ではなくTVドラマを見たり、お取り寄せグルメを楽しんだり、家にいることが多いお母さん。子どもに頼るのも悪いと思っているようで、まともに連絡を取り合わないこともしばしば。もうそんなに若くないんだしもっと頼ってほしいのだけれど…。
自宅でも使える「家ごもりお楽しみギフト」


お母さんに 直接”ありがとう” は言いにくくても、せっかく年に一度の「母の日」。日頃の感謝をどうにか伝えたいそんなあなたの気持ちを、gifteeが後押しします!
カジュアルギフトサービス「giftee(ギフティ)」
LINEやメールを通じて、素敵なサービスや商品の引換券をはじめとするギフトを手軽に贈れるサービスです。
贈り方もとっても簡単!スマホひとつあれば送れます。受け取り時には、URLを開いて店頭で見せればOKなので、スマホの操作が苦手なお母さんでも安心です。
送付時には、贈る相手や利用シーンに合わせてカードの絵柄を選んだり、オリジナルメッセージをつけたりすることができるので、デジタルだけど手紙のようなあたたかみのあるギフトが贈れます。
※ 決済には、クレジットカード・Apple Pay・携帯キャリア決済などが選べます。また、ギフト発行には会員登録が必要です。受け取りには会員登録は不要です。